プロデューサーへの手紙か…｡
こうして書き始めたにも関わらず､ 何をどう書けばいいのやら…多少､ 不安ななのだが｡ 何故なら私､ プロデューサーと言う職業の内容をはっきりと知らないのである｡
おおよそなら分かるのだが…｡ あーぁ､ 言っちゃった｡
こんな事ばらして､ 呆れられるだろうな｡ あぁ､ ここまで読んで何人の人が読むの止めたんだろう…｡ でも､ ほんとうなの｡
すいません｡ プロデューサーと聞いて思い出す事｡ 記憶をたどれば､ 私がお仕事をさせて頂いた事のある､ 多くのプロデューサーの方々に必ずと言っていい程､ 言われる言葉がある｡
｢天海さん！次はコメディーやりましょう！いいと思うなぁ！コメディー｣ えぇ､ それは私の普段の在り方を､ 理解して下さった上でのお言葉でありましょう…｡ えぇ｡ いかにも普段の私を目撃された方には､ その様に映るでしょう｡ が､ しかし｡ しかしだ｡ 未だコメディーの話は舞い込まず｡ |
 こりゃ､ どうした事か｡ ｢コメディーやろう！｣ 発言をしたあなた！そして我こそは ｢天海にコメディーやらせたる｣ と､ 思ったあなた！お待ちしています｡ 是非､ 御一報を｡ |
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