優秀者左から永瀬 匡 野村 麻純 池田 純矢 加茂井 彩音 永田 隼人(敬称略)
◆日時:2016年10月14日(金) 10:30~17:30 (受付開始10:00)
◆会場:映像産業振興機構(VIPO) 東京都中央区築地4-1-1 東劇ビル2Fホール
◆主催:一般社団法人 日本映画テレビプロデューサー協会 ◆協力:映像産業振興機構(VIPO)
◆参加費:5,000円 定員60名 ◆年齢制限18歳以上 ◆書類審査あり
講師:中島 悟(なかじま さとる)日本テレビ制作局 チーフディレクター
いよいよ自己アピールの場です。2分30秒以内で自由に演技を行って下さい。
課題はなし、 審査員は業界を代表する映画会社、テレビ局のプロデユーサーたち。
参加者の演技を見て評価採点を行います
審査員と当協会のプロデューサー、ndjc2016プロデューサー、監督が、会場にて参加者と直接語り合う交流の場です。自由な意見交換ができます。
オーディションの講評及び、厳正なる審査により選定した優秀者を発表します。優秀者には『日本映画テレビプロデューサー協会アクターズセミナー賞』賞状、ヒラタ基金より副賞のトロフィーが授与されます。また翌年2月に開催される「エランドール賞パーティー」の会場においても受賞者を発表紹介いたします。
審査委員長 富山 省吾(日本映画テレビプロデューサー協会副会長)
アクターズ副委員長 椿 宜和(KADOKAWA)
審査員 阿部 謙三(東宝)、佐藤 現(東映ビデオ)、石塚 慶生(松竹)、吉田 憲一(日活)、片山 宣(KADOKAWA)、内田 ゆき(NHKエンタープライズ)、河野 英裕(NTV)、西河 喜美子(EX)、渡瀬 暁彦(TBS)、阿部 真士(TX)、林 徹(CX)、中島 悟(NTV)
司会・進行 豊田 紀雄(アクターズ委員長)