Membership information

入会案内

映像文化の未来のために、
共に歩みませんか。

日本映画テレビプロデューサー協会は、映画・テレビドラマなどの映像分野に関わるプロデューサーが集い、調査・研究・研修、そしてイベントなどを通じてスキルと知見を高め合いながら、業界全体の向上と映像文化の発展を目指して活動している団体です。

1954年に「日本映画製作者協会」として発足し、テレビ業界の拡大とともに1976年に現在の名称へと改称。
現在は常時550名規模の会員が在籍し、教育映像の制作やシンポジウムの開催、出版活動などを行ってきました。
長年にわたり、日本の映像産業の振興と国際的な交流にも貢献しています。
映像業界を取り巻く環境が大きく変化する今、次世代のプロデューサーの力がより一層求められています。
私たちは新しい仲間を迎え、共に未来を築いていきたいと考えています。

貴社ならびに関係プロデューサーの方々を、ぜひ正会員としてご参加ください。
また、関係会社や団体の皆さまには、賛助会員としてのご協力をお願い申し上げます。
共に、これからの映像業界を支え、豊かな文化を育てていきましょう。

Regular Member

正会員

入会特典 1

映画館割引

当協会の会員証の提示で東京都興行生活衛生同業組合加入の都内映画館の入場料金が割引になります。
※割引料金は各映画館で異なりますので窓口にてご確認ください。

対象映画館リスト

入会特典 2

文芸美術国民健康保険組合への加入

フリーランスの映像制作者やプロデューサーに人気の「文芸美術国民健康保険組合(文美国保)」に加入する資格が得られます。市区町村の国保より保険料が抑えられる場合があり、出産手当金や扶養制度も利用可能。安心して創作活動に専念できる環境をサポートします。

入会特典 3

日本アカデミー賞協会への優先的加入

日本アカデミー賞協会への加入を優先的にご案内します。選考への参加や上映会・イベントの機会を通じて、映画業界の最新動向やネットワークにアクセス可能。プロデューサーとしてのキャリアをさらに高めるチャンスです。

条件 正会員 会員となるためには、当協会規定の申込書を提出し、理事会の承認を受けていただきます。
申込みに当たっては原則作品2本以上(上映、放送、ビデオ等)の製作経験があり、かつ正会員2名の推薦が必要です。
准会員 H25年7月以降の新規入会者で40歳未満の正会員
会員費 正会員 入会金10,000円
年間36,000円(3,000円/月)
准会員 入会金&会費半額
地方・海外在住
の正会員
年会費
・地方会員 28,000円(地方:首都圏以外の在住者・東京駅を中心とした150キロ以遠)
・海外会員 14,000円

Supporting Member

賛助会員

条件 賛助会員とは協会の事業を援助する個人又は法人をいいます。
会員各社は会報等で定期的に広告掲載されます。また、一口につき一名の代表者には特典があります。
年会費 賛助会員の会費は、個人、法人を問わず、年額一口50,000円とし、理事会の承認を得るものとします。
賛助会員一覧